phalconのrequest(リクエスト)


よく利用するメソッド紹介。

isGet

リクエストがgetかどうかのチェックであり、戻り値はboolean(if _SERVER[“REQUEST_METHOD”]===”GET”)を返します。

if($this->request->isGet()){
//リクエストがgetのときの処理
}

isPost

リクエストがpostかどうかのチェックであり、戻り値はboolean(if _SERVER[“REQUEST_METHOD”]===”POST”)を返します。

if($this->request->isPost()){
//リクエストがpostのときの処理
}

isPut

リクエストがputかどうかのチェックであり、戻り値はboolean(if _SERVER[“REQUEST_METHOD”]===”PUT”)を返します。

if($this->request->isPut()){
//リクエストがputのときの処理
}

isAjax

通信がajaxかどうかのチェックであり、戻り値はbooleanを返します。

if($this->request->isAjax()){
//リクエストがajaxのときの処理
}

getQuery

スーパーグローバル関数$_GETのデータを返します。

 getQuery ([unknown $name], [unknown $filters], [unknown $defaultValue]);

引数が何も無いとき、スーパーグローバル関数$_GETの全てのデータを配列で返します。
$nameがあるとき、$_GET[$name]の値が返されます。
$filtersはサニタイズもしくはフィルタリングを行います。フィルタリングはphalcon Filtersのフィルタリングの名前を指定します。
指定がない場合はnullを設定します。
$defaultValueはデフォルト値を指定できます。

$id = $request->getQuery("id", "int");

これは、$_GET[‘id’]のサニタイズとしてint(+,-,数字以外が削除)をかけます

$id = $request->getQuery("id", null,150);

これは、$_GET[‘id’]のサニタイズは無しで、$_GET[‘id’]がない場合デフォルトとして150が返されます。

getPost

スーパーグローバル関数$_POSTのデータを返します。

 getPost ([unknown $name], [unknown $filters], [unknown $defaultValue]);

引数が何も無いとき、スーパーグローバル関数$_POSTの全てのデータを配列で返します。
$nameがあるとき、$_POST[$name]の値が返されます。
$filtersはサニタイズもしくはフィルタリングを行います。フィルタリングはphalcon Filtersのフィルタリングの名前を指定します。
指定がない場合はnullを設定します。
$defaultValueはデフォルト値を指定できます。
この関数は、if($this->request->isPost){}の中で利用するいいでしょう。

hasFiles & getUploadedFiles

ファイルのアップロード時に利用します。
hasFilesは、リクエストがファイルを含んでいるかどうかをbooleanで返します。
getUploadedFilesはリクエストされたファイル(Phalcon\Http\Request\File)のリストを取得します。

if($this->request->hasFiles()){
//アップロードファイルがあるかどうかをチェックします。
    foreach ($this->request->getUploadedFiles() as $file) {
        //アップロードされたファイルを取得、アクセスします。
    }
}

ひとまずは、上記程度のメソッドを頭の片隅においておけば十分です。


投稿日: 2015年10月23日
カテゴリー: phalcon|php | 投稿者: