Advanced Custom Fields使用時のバックアップの注意事項


ワードプレスカスタマイズで何かと便利なAdvanced Custom Fieldsプラグインですが、WordPressの引越しを行う場合に結構注意することがあるみたいです。

 

画像の取り扱いはIDベース

別にAdvanced Custom Fieldsに限ったことでは無いんですけど、画像の情報はID形式でpostmetaテーブルに格納されます。

WordPressのインポートエクスポート機能だと画像のIDがずれる場合があるので、こうなったら1から再設定の必要がありそうです。

スクリーンショット 2016-08-01 10.44.41

test1 test2 test3にはそれぞれacfで画像オブジェクト・URL・画像IDで設定したカスタムフィールドですが、

見事に全部メディアのpostテーブルのID値で格納されています。

当然インポートツールは他のプラグインのデータの変更なんて行わないので、このまま格納されます。

投稿が全く無い状況ならうまくいくかもしれませんが、なかなか難しそうですね。。。

解決作としては、エクスポートしたxmlファイルのIDを使われていないところのIDに全部置き換えるとかですかね。

postmetaに格納されている物とか全部置き換えればうまくいきそうです。

 

“関連”もID

当然のことながら、他の投稿を一覧から選択して表示できる関連機能もID形式で保存されているので、

インポート時にIDがずれると全て設定し直しになりそうです。

しかも関連の場合はエクスポートxml上はシリアル化されて格納されているので、正規表現で抽出するのが難しそうです。

 

 

もう、引っ越しとかDBからSQL操作が一番いいんじゃないかな・・・

WordPressの記事の流し込みとか移行はなかなか難しいみたいで、この他にもアドレスが置き換えられないとか、

なぜか移行元から画像が取得できないとか、カテゴリーの親子関係が壊れたりとか色々あるようです。

もう、移行時は一時環境でSQL操作とかでがっつりやり込んでから、エクスポートした方が早いような気がしますね。


投稿日: 2016年8月1日
カテゴリー: WordPress | 投稿者: